元日に移動中、大宮駅で映画のポスターを見ました。
「ソーシャル・ネットワーク」。
はっきり言って全く興味をひかないポスターでした。
何故なら「何も伝わってこない」からです。
しかし木曜日にこの映画は世界最大のソーシャルネットワーキングサイト「Facebook」創設者で最高経営責任者(CEO)マーク・ザッカーバーグ氏(26)の半生を映画化したものだと分かりました。
Facebook、ご存知でしょうか?
フェースブックは現在約6億人の会員がおり、地球人口の10分の1に相当する超巨大SSNです。
物語としては
2003年、ハーバード大学に通う19歳のマークは、親友のエドゥアルドとともに学内の友人を増やすためのネットワーキング・サービスを開発する。
そのサービスは瞬く間に他校でも評判となり、ファイル共有サイト「ナップスター」創設者のショーン・パーカーとの出会いを経て、社会現象を巻き起こすほどの巨大サイトへと急成長を遂げます。
しかし最初に出資した裕福な寮メイトのエドゥアルドとの方向性ゆえの確執。
やがた裏切りと泥沼の訴訟へと致ります。
詳細は下記URLがお奨めです。
http://eiga.com/movie/55273/special/
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