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サブプライムローンを検証する~東京証券取引所にて~

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サブプライムローン(subprime lending)とは、主にアメリカにおいて貸し付けられたローンのうち、優良顧客(プライム層)向けでないものを言います。
メディアでは低所得者向けローンとの説明がされるため、低所得者に多額の貸し付けを行ったというニュアンスが感じられます。
実際には通常の住宅ローンの審査には通らない信用度の低い人向けのローンです。
信用力の評価基準に所得が多いか少ないかは含まれていません。
どちらにしても「信用力の低い」人間を対象にしたのが大間違いです。
住宅バブルで湧き上がった「狂気」故に道を誤ったのは、まさに日本のバブルとそっくりです。

2007年夏頃から、主に住宅ローン(狭義のサブプライムローン)返済の延滞率が上昇し、住宅バブルがはじけました。

実はこの危険性、不動産バブルの弾ける兆候は2,3年前から言われていたことだ。
日本のバブル経験者(学生でしたが株やってました)として言わせてもらえば、余りにもお粗末すぎます。

何度も言いますがサブプライムローンの対象者が必ずしも低所得者ではないが、決してローンの対象にしてはいけなかったのです。
J-REITも含めてmixiにおいて警鐘を鳴らした記事を書いた覚えがあります。

こんな風に破綻することは最初から分かり切っていたのです。
今なら日本の「ラブホ信託」がお薦めですよ(笑)

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この事件は日本にとって対岸の火事ではないという事です。
既にリーマンブラザースが崩壊しました。
日本の金融機関も大量の投資をしていたのに・・・・・

何にしてもこういうケースに対しては「パニック」にならず冷静であるべきです。
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by aricom | 2008-09-18 13:21 | その他
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