その中でもお勧めなのがプロ写真家のE-410 PROFESSIONAL PHOTOGRAPHERS' diary と
OLYMPUS E-SYSTEM ProGalleryです。
まあ他にもE GOES to WORLDスペシャルサイト内に
女優の宮﨑あおいさんのフォトログもあります。
まあ有名人=いい写真を撮るという訳ではないけどね。
権威主義や先入観に走らず、自分の心の目で写真はじっくり見ましょうね。
プロ=いい写真というわけではなく、もっとちゃんと見る事が必要だと思います。
しかしフォーサーズ・・・・やっぱファインダーが小さいなぁ。
独特の描写は捨てがたいけど、35mm銀塩等をつかっていた人間からすると・・・・・
やっぱ見づらいです。
先日久し振りに35mmフィルムカメラのファインダーを覗かせてもらいましたが、感動的なほど見やすくて、忘れていた記憶が戻ってきました。
でもオリンパスって動きのない・・・・じっくり撮りたいネーチャー系にはホント個性的な描写力がたまりません。
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ここ数ヶ月は何で撮ったか・・・・というのは記載していません。
タグに入れる事はあっても、何か無意味な気がして記載していません。
キヤノンのKissで撮ろうが、EOS 5Dで撮ろうが、ペンタやオリンパス、ニコンで撮ろうが
変化がないからです。結局絵筆が変ろうが、自分の写真は自分の写真でしかありません。
いい機材で撮っても変化がないような気がします。
もっともそれは構図的な意味で細かい描写力は・・・・・やはり機材が絡んできますね。
写真は色々な楽しみ方がありますが、僕はあえて機種や機材に「依存」しない・・・・やり方を選びます。
このカメラで撮ったから・・・とかって昔から議論の種でしたが、ハッキリ言ってどうでもいいかな・・・・・という気がします。
ファインダーが見やすく
レスポンスがよく高ノイズ対策がしてある・・・・・
これだけでいいっす。
それはそうとタイトルに書いた「オリンパスブルー」って本当に存在するんですか??