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写真の世界に一歩踏み出す~四谷発写真文化~
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写真を撮りBlogに掲載する。楽しいですね。
でも更に一歩踏み出すとしたら・・・・・今四谷周辺に自主運営のギャラリーが30ヶ所近く増えているそうです。
試しに「四谷 ギャラリー 写真」で検索してみると良いでしょう。その中の一つ「ギャラリーM」では毎週著名なプロの写真家の瀬戸正人氏が一人当たり100枚の写真を見てくれるギャラリーの講座もあるそうです。しかもメンバーの写真を厳選して写真集まで作っています。
森山大道氏もこの企てに参加していて、毎期、森山大道氏による『写真を見る会』を企画しているそうです。うーん、楽しそう♪

どうです?
瞬発力だけでBlogにUpしているだけの自己満足のアマチュアからプロを目指しますか?
プロを目指さなくても「磨き」をかける・・・・・って何か「ギャラリーM」の営業をしている訳じゃないですよ(笑)



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でもビジネスの方が私には、はるかに面白いです。
20代で海外支店の支店長を任され、役職上はそこの社長ですから小切手も切ったり、経営、労務管理、経理、営業・・・・全てやりました。
そしてビジネスの中には全ての学問が詰まっていて、その楽しさにどっぷり浸かりました。

写真の世界も雑誌に連載を持たせてくれたり、女優やモデルの撮影をするなど良い機会は何度かありました。
ミャンマー政府に独立戦争を挑む少数民族政府の取材をしたり・・・・でも『生活』の不安もありました。

ビジネスの世界では「需要と供給」が言われます。
写真業界に従事する人間は私には供給過多にしか感じませんでした。
写真は趣味・・・・これで満足しています。
社会的な制度などを学ぶ方がはるかに実益につながります。
それに「老後」の生活設計や楽隠居計画の方がはるかに大事です(笑)
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しかし熱意があり過ぎて、趣味で満足できない人がいたら是非頑張って下さい。
Blogに掲載するだけではなく、雑誌投稿・新聞投稿、そして今回の四谷の多くのギャラリーが暖かく応援してくれる・・・・・かもしれません。
真剣にプロになりたいならばBlogにUpしているだけで何とかなる・・・・・そういう甘さは捨てて一歩踏み出すべきだと思います。
ただこうしたフォトグラファーになりたい!という人は大勢います。
彼らも個展を企画しています。簡単には開かせてくれませんよ。
やっぱカメラは押すだけで撮れる・・・・・需要よりも供給過多の世界で生き残る。
すごく大変な事です。
某出版社の編集長曰く「ちょっと、海外行っただけなのに、勘違いして写真集出させろ」というヤツが多くて困る。写真よりもイラストが書けるヤツの方が欲しいんだよなぁ・・・・
写真人口も多いけど絵描き人口もそれなりに多いだろうなぁ。
それよりも「風俗業」の店でも立ち上げた方がはるかに成功しやすいでしょう。

まあ、闇金に手を出すより某金融機関なら年利2.3%だよ・・・・とか、
イスラム金融とか新生銀行のインドファンド、キヤノンの株価と今後と人材の大量採用。北海道企業「ニトリ」の挑戦・・・・とか
そういう勉強や情報収集の方が僕は好きです。
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写真より生活・・・・これが僕の選択だった訳です。
年金の計算や老後に必要な予算は2千万円と言われているのに、生涯年収で稼げる時に稼がないとね。
だから貧乏なんか一時(いっとき)でもしたくないもん(笑)
才能もないしね。

そうして20代が過ぎて30代後半というかギリギリになった。
かっての写真仲間のほとんどは消息不明。
ほんの数人が新聞社の編集長や情報発信サービスの社長になった。
無名の写真家の卵達は今どうしているんだろうか・・・・・・・・・
熱意だけじゃやっていけない世界だけど、熱意もないとやっていけない。

こうした熱意ある人たちを厳しく、切磋琢磨(今どきはブラッシュ・アップって言うのかな・・・・って英語じゃにゃーか!)してくれる場所ができて、
若い人たちが羨ましいです。
もっとも熱意あれば年齢は関係ないけどね。
写真好きならすっごくワクワクするようなギャラリーが存在するんですねぇ。
何だかんだ言って私も参加したくなっちゃいましたよ♪

最後にこういう場所がある東京って最高!
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by aricom | 2007-02-04 09:00 | 東京散歩
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