巣鴨長日~Sugamo Days~
aricom.exblog.jp
  ブログトップ
【絵手紙】龍は難しいのだ
c0071611_12221154.jpg
明けましておめでとうございます。
イヤー・オブ・ザ・ドラゴンでございます。

龍の絵を描く時、故杉浦日向子さんの『百日紅』を思い出す。
この漫画は』葛飾北斎とその弟子や家族たちの日常を1話完結でつづっている。

北斎の龍の絵を不注意でダメにしてしまった責任を感じ、北斎の娘で弟子でもあるお栄はかわりに龍を描こうとするがどうもうまくいかない。
そこに北斎を私淑する別門下の歌川国直が、こう言うのである。

「龍はコツがありやす。 筆先でかき回しちゃあ弱る。頭で練っても萎えちまう。
コウただ待って……降りて来るのを待つんでさ。来たてえところで一気に筆で押さえ込んじまう。
他の生き物たあ違うんでね。とらまえ方もちがいやす」

残念ながら私には龍はやって来なかったw

c0071611_1218205.jpg
最初一筆書きのようなものを狙ったのだが、うまくいかなかった・・・・・


Blogランキング応援お願いします♪
click for blog ranking


[PR]
by aricom | 2012-01-01 12:20 | Illustration&モノ作り
<< 水谷章人スポーツ報道写真展「瞬」 ページトップ その名はロワン >>
XML | ATOM

個人情報保護
情報取得について
免責事項
錦秋 Skin by Sun&Moon